オペ室は夜勤手当がないのが悩み?

病棟勤務の経験がある看護師にとっては、毎月のお給料は、基本給や資格手当の他に、定期的に行う夜勤手当もついてきますよね。基本給の金額が少なくても夜勤手当が結構な金額になるので、最終的な手取りのお給料は満足できる額になるということも少なくありません。しかし、オペ室勤務となると、病棟勤務とは勤務時間ががらりと変わってしまうことは理解しておいた方が良いでしょう。

 

緊急手術でない限り、通常の場合には手術は計画的に行われるものです。そう、月曜日から金曜日の昼間が圧倒的に多いですよね。オペ室勤務の看護師も、手術に合わせたシフト勤務となるため、勤務時間は基本的には平日の日勤のみという病院が多い傾向です。医師の場合には、手術を行えば手術手当などが付きますが、看護師の場合にはそうした手当はつかないため、オペ室勤務の看護師のお給料は、基本給に看護師という資格手当が上乗せされた金額になるのが一般的。夜勤を行わなければ夜勤手当もつかないので、病棟勤務の頃についていた夜勤手当を受け取ることができなくなってしまうため、毎月のお給料も少なくなるケースが多く見られますね。

 

オペ室勤務の看護師として転職する場合には、夜勤手当がつかないことを念頭に置き、基本給が少しでも高くて待遇が良いお仕事を探すのも、賢い転職先の見つけ方と言えるでしょう。看護師の基本給は経験や技術力によってアップするので、転職支援サービスを活用することで、お給料の交渉をするという方法もあります。