オペ室の看護師求人に応募する前に〜転職先の平均年齢は聞いておこう〜

オペ室で働く看護師と言っても、その病院でどんな診療科があり、どのぐらいの頻度でどのような手術が行われているのかによって、仕事内容や忙しさ、知っておくべき手術内容、覚えなければいけない執刀医のクセなどは異なります。整形外科しか診療科目として入っていない病院なら、そこで行われる手術も整形外科系の手術のみですし、執刀医が2,3人という小規模な病院なら、オペ室勤務の看護師にとっては、転職した後に覚えなければいけない執刀医の癖や習慣も少ないですよね。

 

こうした点は、求人募集に応募する前にできればリサーチしておきましょう。オペ室勤務の看護師の平均年齢を聞くだけでも、ある程度、その職場環境を想像することができます。看護師の平均年齢が高い場合には、オペ室勤務のレベルがかなりハイレベルであることが分かりますし、20代の看護師が多い手術室なら、おそらく新人ナースが配属されているのだろうということが想像できますね。手術室での経験が少なく、転職先でうまく仕事が務まるかどうかが不安な場合には、そうした事前リサーチによって、どの職場が自分にふさわしいかを判断する材料にすることもできます。

 

一般的に、診療科目が多い病院や大規模な病院のオペ室では、そこで働くナースも忙しく多くの手術をサポートしますし、看護レベルも高いことが多いようです。診療科目が少なかったり、規模の小かったりする病院の方が、同じ手術室勤務でも比較的ペースはゆっくりしていることが多いですね。